2010年2月27日、兵庫県の某市某町の野林檎の目の中にて革命は起きた。今まで薄ぼんやりとしか映っていなかった世界がその日、くっきりはっきりした。信号機は慶次さんの家紋だったのが、1つの丸となった。後に「目ん玉革命」と呼ばれるものだ。
素晴らしい!見えるって素晴らしい!
つまり、コンタクトレンズを買ったのです。
写真の上下が黒く塗りつぶされているのは気にしないでください。弟に送った写メをそのまま使い回したので、背景がえらいことになっています。人様の目に見苦しいものを入れないための配慮です。
なんということでしょう、世界はこんなにもはっきりと輪郭をかたどっていたのですね。遠くの文字がはっきり見える。あ、あそこには消火栓って書いていたのね。ふふふっ。
素晴らしい!見えるって素晴らしいわ!(2回目)
M氏に言われたとおり、野林檎さんはお手入れが出来ないと思われるので、わんでいあきゅびゅーなるものを購入しました。つけてはずしてポイッです。
これで、待ち合わせのときに人違いをする心配がなくなったし、信号機が慶次さんの家紋だからってテンションをあげることもなくなりました。これで、野林檎の羞恥心とそこら辺の人の安全は守られました。めでたしめでたし。
ちなみに、慶次さんの家紋というのはこれです↓
やっべ、テンションあがってきた。
やっべ、おもろ!!!
返信削除笑ってしまったよなみさぁ~ん!
まさか信号機が慶次さんの家紋に見えてたなんて思ってもなかったし!
>みくちゃん
返信削除そうなのだよ。慶次さんなのだよ。
家族に伝えても誰もこのコーフンを分かってはくれない。